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我が家の同居者と共に
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吹雪の中、クロ、病院へ!
[RSS]2008.12.31 激しい強風と低温が続き、クロを動物病院へ連れて行くのを、見あわせていましたが、いっこうに止まず、クロも辛そうなので、もう限界と感じ、12月28日(日)午後6時過ぎ、吹雪の中、自転車で、近くの「イオンタウン」の「ペット・シティ」内にある「ワイワイ・ペット・クリニック」へ連れて行きました。
*MIDIにつきましては、ホームページ「
Sparrow Chie & Masao's MIDI Concert
」をご利用下さい。
*初めて訪問された方へ〜おかめ「アン」、うさぎ「クロ」は、間もなく8歳になろうとしています。アンは元気そのものですが、クロは、一昨年、下の歯2本を喪失し、さらに、昨年10月に右前足を骨折、その時のショックで、食事もできず、体力を消耗し、後ろ両足で立つこともできず、一時、危篤状態にまで落ち込みました。でも、以前食べていた餌をあげたところ、食べ始め、体力も回復し、現在に至っています。餌は「特別食」を食べ、右前足は少し不自由ですが、今では元気に毎日を過ごしていました。しかし、昨夜(12月23日)、突然、立ち上がることもできなくなり、餌・水も全く受け付けなくなってしまいました。骨折した右前足をかばうため、最近になって、後ろ足にもその影響が出ていました。昨日の状態はその結果だと思います。再度奇跡を祈りながら、「クロ」を見守っています。
昨夜から、再び今年最大、台風並みの強風が雪を伴って吹き荒れ始めました。今朝になっても止むことなく、ベランダのガラス戸をガタガタ揺らし、午後になっても、「ビュービュー」音を立て荒れ狂っています。幸い、早朝から太陽が姿を現し、室内の温度は上昇し助かっています。
今日は12月31日、世の中至る所、新年を迎える買い出しで、にぎわっています。しかし、世界のあちこちで戦争が続き、今でも多くの人たちが犠牲になっています。職を失い、住む家もなく、その日の食べ物も手に入らないで新年を迎える人たちが沢山います。
自分は、贅沢はできないながらも、住む家があり、その日その日の食べ物もあり、我が家には、かわいい同居者もおり、本当に「幸せ者」と感じています。人間、贅沢を言い出したらきりがありません。人間、どんな環境にあっても「しあわせ」は感じることができます。「アンクル・トム」のように、「奴隷」であっても「しあわせ」を感じることができたのです。その人の「こころ」の持ち方次第と思っています。「体」は滅びても、「こころ」は永遠に存在するのです。
激しい強風と低温が続き、クロを動物病院へ連れて行くのを、見あわせていましたが、いっこうに止まず、クロも辛そうなので、もう限界と感じ、12月28日(日)午後6時過ぎ、吹雪の中、自転車で、近くの「イオンタウン」の「ペット・シティ」内にある「ワイワイ・ペット・クリニック」へ連れて行きました。
近くとは言え、外はマイナス気温、雪を伴って激しい風が吹いています。近くなので「歩いて」と考えていましたが、歩くとケージが揺れ、時間もかかり、クロに負担がかかることが分かり、(電動)自転車で行くことにしました。自転車の方が、道路も悪くないので、揺れが少なく、時間も短縮できると考えたからです。
写真のように、ケージを「プチプチ」で二重に覆い、入り口と後ろも風が入らないようにしました。病院では直ぐクロを出せるように工夫しました。ケージの中には、犬猫用の、内部にアルミ箔が入っていてペットの体温で暖かくなるふかふかのシートを敷き、自転車の荷台には、防寒のため膝掛け用毛布を敷き、ケージをもう一枚の膝掛け用毛布で覆い、しっかり紐で縛っていざ出陣。
病院に着くと、他の患者はなく、直ぐ対応してもらうことができました。左頬の丸い「固まり」の診断と治療、お尻周辺をきれいに、爪切り、色々お願いしました。クロにとって、大きくなってからは初めての病院です。骨折しているクロの状態を考え、診察台にバスタオルを敷かせてもらいました。クロを仰向けにし、私が、頭の方で、クロの体をできるだけ楽になるよう支え、女医さん、助手さんで左頬の「固まり」の点検、思った通り「膿瘍」でした。
「固まり」に注射針を刺し、「うみ」を吸い出しました。最初は細い針で、続いてやや太い針で、この治療で「少しでもクロが楽になれば」と思いながら、クロの体を支えていました。
次にお尻周辺を確認してもらいました。思っていたより、広範囲に毛が抜け、赤くただれていました。恥ずかしながら、飼い主である私は、初めてこの状態を知りました。右前足骨折の影響がこんな所まで出ていたのです。何にも知らないで「ゴメン、クロ!」 お尻周辺に付いていた「ウンチ」を一つ一つ、ハサミで切り取り、ただれていた部分に薬を塗ってもらいました。
次に、私が十分してやれなかった「爪切り」をしてもらいました。
最後に、お尻に皮下注射をしてもらい、ようやく、クロは仰向けの状態から解放されました。時間にして20分ぐらい、クロにとっては大変苦痛だったようです。帰宅すると、数時間グッタリしていました。
診療が終わり、クロをケージに戻す前に、ケージのシート状態を確認すると、「オシッコ」と「ウンチ」があり、急いで新しいシートに換えました。
最後に渡されたのが、写真の「飲み薬」と針のない「注射器」でした。「1日2回、0.5ミリを与えて下さい」とのこと。「「餌を食べなくなった」など、何か変化があった時は、すぐ連絡して下さい。」と言われました。
女医さんも、助手の方もとても親切で、ていねいにクロの診療をしてくれました。本当に「感謝感謝」で一杯でした。
これから、クロとの通院生活が続きます。「治療」だけでなく、これまで、私ひとりでできなかったこともお願いできることが分かったからです。
完全に治ったわけではありません。「膿瘍」は、治りにくい病気と知っています。今日、朝から餌・水とも摂っていません。今日の夜の「飲み薬」は、様子を見てから思っています。無理は禁物です。
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2008年12月31日(水)
No.35
(我が家族)
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